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マネージャーの数面です
今回はSarah化粧品が誕生した当初のリアルな小田のブログをご紹介します↓
山中伸弥教授がIPS細胞の研究で『ノーベル生理学・医学賞』を受賞した2012年のニュースはまだ記憶に新しい出来事やと思う。
その時ニュースを見ながら「へ~日本人が受賞して嬉しいなそれにイケてるおじさんで素敵な人や」
『 けど、私の生活には関係ないやろな 』
時は流れ 2015年
社長「これからはネットの購入が当たり前の時代、肌で悩んでいる女性がインターネットで情報を探している、うちの会社は化粧品を通して解決していくよ!」
私「はぃ」
準備中・・・。
社長「なんかね、恩師からの紹介なんだけど、今まで医療にしか使われていなかった『幹細胞』が化粧品にも活用されてきてるみたい。」「幹細胞化粧品作ってみようか!」
私「はっい・・「幹細胞?」」
製造中・・・。
2016年 幹細胞化粧品完成!
さてさて、どんな効果か試してみるか使った感じは“とろっ”としているけど肌に浸透する感じかな!
1カ月後
スタッフ「小田さん!何か最近肌のツヤよくないですか!!!」
私「そう 」
どれどれ・・鏡を見ながら
私「えっうそでしょ私のクレーター毛穴が薄くなってる」
証拠の写真
ニキビで肌が荒れて、それがクレーターのような 傷になってたんです
ファンデーションつけてもクレーターに埋まり 逆に目立つ状態10年以上気になっていたが、皮膚がなくなっている状態やし、もう諦めるか皮膚移植しかないかなって思ってました。
幹細胞は大きくは「ES細胞」「iPS細胞」「成体(体性)幹細胞」の3つに分類される。
人間の体を構成する細胞の元になるもので、これがあるおかげで肌細胞がスムーズに生まれ変わることができるのです。
「幹細胞化粧品」は従来の「足りないものを補うスキンケアでなく「肌が本来持っている力を目覚めさせる」コスメ。略して「再生させる化粧品」
「山中教授!ありがとう!!女性の悩みを解決してくれた救世主よ」
注意)他の研究者の方たちも多数いらっしゃいます・・。
今日は、幹細胞との出会いを書きましたが、幹細胞化粧品はもっと奥が深いです。